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EasyLanguage のコーディングルール(スタイル)

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EasyLanguage はこれといったコーディングルールがなくて、みんながいろいろなスタイルで書いているみたいです。ここでは、できるだけモダンな言語のルールに似たコーディングルールを定義してみます。

スペース

  • インデントは半角スペース x4 で行う(タブは使用しない)。

大文字・小文字

  • 小文字で始める
    • 制御構文: ifbeginand など
    • プリミティブ型名: booldoublenull、スキップワード(aat など)
    • 変数定義: input: で宣言する入力変数や var: で宣言するローカル変数
  • 大文字で始める
    • 関数: AverageFCStdDev など(ユーザー定義関数を含む)
    • 売買命令: BuySellShort など(関数名っぽいので大文字で)
    • 組み込み変数: OpenCloseCurrentBarDateTime など
  • すべて大文字
    • 定数: const: で宣言するもの

変数宣言のセクション名

入力変数は input:、定数は const:、変数は var: を使う(一番短い記述のものを採用)。

記述例
input:
    iPrice(Close) [DisplayName = "Price",
        ToolTip = "Enter an EasyLanguage expression."];

const:
    BASELINE_COLOR("Green");

var:
    double myAvg(0),
    HorizontalLine myLine1(null),
    HorizontalLine myLine2(null);

// ここから本文

上記では、入力変数のプレフィックスに i、ローカル変数のプレフィックスに my を付けていますが、付けなくても OK(myAvg の代わりに avg とかでよい)。 ただし、定義済みの変数名や関数名と被るのを避けるために、プレフィックスを付けるのをオススメします。

改行位置

  • thenbegin は基本的に同じ行に続けて記述、end; は単独行に記述。
if AlertEnabled and alertCondition then begin
    if alertCond1 then
        Alert("Close crossed under high retrace")
    else
        Alert("Close crossed over low retrace");
end;

ただし、関数(メソッド)定義の場合は、begin の前に var 定義が挟まるので、その場合は begin は単独行に記述します。

method void printRgb(double inColor, string inName)
var:
    Color objColor;
begin
    objColor = Color.FromARGB(inColor);
    Print(string.Format("{0}: {1} ({2},{3},{4})",
        inName, objColor.Name, objColor.R, objColor.G, objColor.B));
end;

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