🏠 トレード トレステ EasyLanguage EasyLanguage: 独自インジケーターの線を元の銘柄のチャートに重ねて表示する EasyLanguage 更新: 2020-05-02 作成: 2020-05-02 トレステで作成した独自のインジケーターをチャートに適用すると、デフォルトではサブチャート(別のウィンドウ)に描画されるようになっています。 デフォルトで最初の銘柄のウィンドウ領域に描画されるようにするには下記のように設定します。 トレードステーション開発環境の EasyLanguage エディタ領域で右クリック プロパティ を選択 スケーリング タブの スケール位置 で 元データに軸を合わせる を選択 F3 キーで再コンパイル 関連記事 EasyLanguage: カラー予約語と値の対応表 トレステの設定: トレステ開発環境で最初に設定しておきたい項目 EasyLanguage の変数の特徴(値の伝搬のしくみ) EasyLanguage で垂直線を描画する (VerticalLine) EasyLanguage で水平線を描画する (HorizontalLine) EasyLanguage のコーディングルール(スタイル) EasyLanguage: 印刷ログの内容をクリアする (ClearPrintLog) EasyLanguage トレステ EashLanguage 入門へ戻る