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🏠テクニカル分析ローソク足パターン

ローソク足パターン

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はらみ足 (Inside bar)、抱き線 (Engulfing)

はらみ足 (Inside bar)
前の足の実体の範囲(始値〜終値)に、次の足の実体(始値〜終値)がすっぽりと収まるパターンです。 相場の転換時に現れることが多いと言われていますが、頻繁に現れるパターンであり、これだけで相場転換を判断するのは危険です。 2本のローソク足の組み合わせによって、次のように細かく呼び分けることもあります。 1) 陰の陽はらみ、2) 陽の陰はらみ、3) 陽の陽はらみ、4) 陰の陰はらみ。 5分足などの短いインターバルのチャートでは、陽の陽はらみや、陰の陰はらみはほとんど出現しません(前の足の終値と、次の足の始値が飛ぶ形になるため)。
抱き線、つつみ線 (Bullish engulfing)
はらみ足の逆のパターンで、後ろの足の実体部分が、前の足の実体部分をすっぽり囲い込む形です。 陰線をすっぽりと囲む陽線が出た場合は、Bullish engulfing(強気の包み込み)といい、上昇相場への転換サインとなります。
Outside bar パターン
抱き線の発展形で、最後の足の実体部分が、前の2つの足の実体を両方ともすっぽりと囲む形です。 図のような形になると、上昇への転換を表します。 5分足などの短いインターバルのチャートでは、このように複数の足の関係を見た方が、だましを排除しやすくなるでしょう。

三川

三川はローソク足3本の組み合わせのパターンです。

三川明けの明星 (Morning star)
底入れを示すサインです。
三川宵の明星 (Evening star)
天井を示すサインです。

三兵

三兵はローソク足3本の組み合わせのパターンです。

赤三兵 (Three white soldiers)
安値と高値を切り上げながら3連続する陽線が出現するパターンです。 底値圏で出れば上昇転換のサインとなります。
黒三兵 (Three black crows)
高値と安値を切り下げながら3連続する陰線が出現するパターンです。 天井圏で出れば下降転換のサインになります。

カラカサ/トンカチ

カラカサ (Hammer, Hanging man)
上昇トレンドや下降トレンドが継続した後に、下に長いヒゲを持つ短い実体が登場するパターンです。 一般的に、下降トレンドの後に出現するものをハンマー (Hammer) と呼び、上昇転換を示唆します。 逆に、上昇トレンドの後に出現するものをハングマン (Hanging man)(首吊り)と呼び、上昇相場の終わりを示唆します。
トンカチ、流れ星 (Shooting Star)
上昇相場のピークあたりに現れると下落の兆しを示し、下降相場の底値あたりで現れると上昇の兆しを示します。日本語でトンカチというと、下に実体のあるこの形ですが、英語で Hammer というと、上に実体のある形(=カラカサ)を示すことに注意してください。

2デイ・リバーサル

2デイ・リバーサル (上昇転換)
前日が大きな下落、当日が大きな上昇となり、前日始値と当日終値が一致するパターンです。底値圏で現れると上昇転換のサインとなり、二つのローソクを合わせると同時線になります。同時線が相場の反転を示すと言われる理由です。
2デイ・リバーサル (下降転換)
前日が大きな上昇、当日が大きな下落となり、前日始値と当日終値が一致するパターンです。天井圏で現れると下降転換のサインとなり、二つのローソクを合わせると同時線になります。同時線が相場の反転を示すと言われる理由です。
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